やっぱり感情がなくなってってる気がするー
感受性豊かで感情表現豊かで百面相なのが自分のいいところであり、悪いところでもあると思っていたんだけども
それが文章を作るにおいて役立ってると思ってたんだけど
わたしにはどうやら、自分を守る機能がちゃんと備わってるらしく(あんしんした)、傷つかないようにだろうねー、あまり一喜一憂しなくなった。
前は、どんな風に自分が思われているのか。
迷惑かけてないだろうか。嫌われてないだろうか。よく思われたい。
仕事でも、もっともっと。もっとがんばらなきゃ。認められたい。褒められたい。とか思ってたんだけども
ずーっと思っては空回りしつつ生きてきたんだけど
もうそういうのが心底どうでもよくなってきてる。
別に死なないし、殺してもないし、命にかかわることはおこってないんだし。みたいな。
うーん。これが一時的にしても、いいことなんだと思うよ。でも社会人としてはいかがなんだろうな。
やる気まんまんな人との温度差が凄い。
外側はあわせられるんだけど、心の温度差がすごい。
わたしが今160%頑張ったところできっと給料や査定?みたいなのは変わらないんだよね。私は評価しにくいところだから。それがやっとわかって。別に投げやりでもやけくそにもなってないんだけど。
だったらやっぱりそのぶん、自分のプライベートや、家族に費やしたいなって思う。
会社はそこそこでいいんだよな。110パーセント位でいい。
現状維持でいい。だから別にランクが上がらなくていい。それだけこっちも求めないから、そっちもワタシにあまり求めないでね。という感じかなー。
そんなん言ったらぶっ飛ばされそう。
最近、怒り。とか、悲しみ。とか、そういうのがほんと平らになってきてる。
それよりもっと悲しいのがこれからくるってわかってるから、それを思うと、大抵どうでもよくなる。